「遅れているな」と感じたとき

*「遅れているな」と感じたとき


先月、勤務先の本社(欧州)のサプライチェーン部門のトップと面談する機会に恵まれました。本社側での組織と職責について説明を受けた後、私の所属する部門はまだまだ遅れているなと感じました。


しかし、それってこれからやるべき事が明確になったと思えばいいんです。実際にたくさんの「チャレンジ(外国人は好きですよね、この言葉)」があるってことは、なにもすることがないより楽しいはずだな、と思うことにしました。


そして、あたらしいことに続々チャレンジ中。